マース入れ
ここ何日かで一気に冷え込んできましたね。

寒ーい冬が近づいてきましたね。

台所で火を使うと「あったかーい!」としみじみ感じているこの頃です。
ついこの前まで、ご飯作ると暑くなるよなぁ、、と言っていた気がするのに、いつの間にやら季節は秋真っ只中ですね。

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先日行った熊本では、とんぼ返りで熊本城以外は観光もせず帰ってきてしまったのですが、一個だけ買ったお土産が、このマース入れ(塩入れ)です。

沖縄の粟国島の塩を入れています。
この壺、なんと蓋もついて300円だったのですが、ちゃんと手づくり。

熊本市内の繁華街の一角にある画廊喫茶でやっていた陶芸展で、手に入れたものです。

遅めの昼食に入った画廊喫茶は、おいしーいとろけるようなカレーと特製目玉焼きが絶妙な味でオレンジ色の薄暗い明かりで、まったりくつろげるお店でした。

ちょうど地元の年配の方たちの陶芸の作品展をやっていました。

この壺がかわいいなぁと思って、店の主人と話していたら、
「何入れてもいいんじゃない?ドライフルーツとか、梅干とか、、、。魔法の壺だよ!」と。

魔法の壺、、、300円で買えてしまうのね。
いい!!これは塩を入れて使おうと思い、今はちゃんと台所で役立ってくれています。

私は”壺”にはもともと惹かれるものがあり、壺模様の紅型デザインもしているくらい。
壺の丸みのある形とか、中に何でも入りそうなところとか、、縄文時代からある不思議な魅力の入れ物。
と、思うのは私だけかな?

本当は阿蘇のほうにも行けたら良かったのですが、旅の思い出はこんな感じでもちゃんと心に残って、これはこれでいい旅でした。
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by tirinto | 2006-11-10 08:34 | チリントゥ日記 | Comments(0)
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