2017年 06月 18日 ( 1 )
この本を読まねば
紅型は、沖縄の伝統的な染め物です。

私は二年間という今考えれば短い期間でしたが、沖縄に住み、15代続くと言われる紅型工房で修行させてもらいました。

修行時代の20才の頃は、琉球王朝のこともよく分かっていなくて
お師匠さんから、冊封使の話や進貢船の話を聞いてもピンと来ていませんでした。(すみません、お師匠さん)
そもそも琉球王朝が中国と、また江戸幕府と交易していたことさえ知りませんでした。

お師匠さんをはじめお世話になった方には、今思うと沖縄の歴史や文化をいろいろ教えて頂いていたと思います。
例えば福州園、ジュリ馬の話や、ノロの話、首里の石畳道、湧き水の樋川、大アカギの木、亀甲墓、ムーチー、豚肉料理、、、とりとめもなく様々思い出されます。

紅型は、琉球王朝がなかったらうまれていないもの。

今沖縄から遠く大阪にいるからか、余計に琉球王朝について知りたくて、紅型の歴史も調べたくて。
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今はこの2冊を手に入れて読んでいます。

ああ、この作者の方に直接尋ねてみたいことが沢山ある!

紅型歴史研究会なるものがあったとしたら是非入りたい、、、誰か開催しないかな。

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by tirinto | 2017-06-18 21:14 | 紅型をたどる | Comments(0)