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ふふふ、カトレヤ咲く♪
このブログには、たぶん何度か登場してきている「赤いカトレヤ」。
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ここ数年は、花をつけてくれず、もう咲かないのかな・・・と思っていたのですが、
昨年の11月の初めにつぼみを発見。

そこから、すこーしずつ成長を始め、今3つのお花と3つのつぼみを付けてくれています。

もし6つ全部が開花したら、これまでで一番の開花数になります。

もうもらってから10年くらいになるかも・・・。

こんなにガンバってくれているカトレヤがいとおしくなり、紅型のデザインにしてあげよう。
と今時々スケッチをしています。
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スケッチの仕方は、沖縄にいたときにお師匠である知念績元先生に教えてもらいました。

知念先生は、金城安太郎さんという沖縄を代表する日本画家に絵を習っており、
いつもスケッチの話になると熱く語ってくれます。

◆金城安太郎氏についてはこちら

『動きが大切、そして生命力を感じさせるデザインが大切。
それから、スケッチは線ではっきりと描くこと。』

線ではっきりと描かなければ、紅型の型紙に落とし込むことが出来ないからです。

それまで、スケッチをほとんど経験してこなかった私ですが、
知念びんがた工房に入ってすぐの頃、沢がにを捕まえてきてスケッチし、デザインして
それを紅型で染めて、「りゅうぎん紅型デザインコンテスト」に出品したのが、最初の創作紅型の体験となりました。

以来、下手でもいいから!と開き直ってスケッチを元に創作紅型を続けています。

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by tirinto | 2016-02-29 11:05 | デザインこぼれ話 | Comments(0)
教室を整える
先週、先々週と、教室の日以外は家にこもって、教室を整えるためのパソコン作業をずっとしていました。

まるでデザイン事務所か!というくらい、データが出来たら印刷会社に入稿、入稿、繰り返し
目も肩もガチガチの二週間でした。

まず、以前からしなければ・・・と何度も思っていたフリー制作チケットの発注。

今まではプリンタで手作業で刷っていたのですが、作って頂いたらなんて楽!
もっと早くやればよかった。
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そして、これも考えなければ・・・とずっと思っていた「教室の決まりごと」。

紅型教室を始めて8年が経ちましたが、そうなるとだんだん生徒さん皆と共有しなければならない
「決まりごと」が必要になってきました。

これまでは、お互いの常識の範囲で大丈夫、でやれていたところが、変化してくる。

当然といえば当然のことで。

なので、一読して頂いて分かるように、まとめました。

そして、それに伴い「教室の記録ノート」を作りました!

30ページほどの薄いノートですが、あったら便利、というものを入れ込んでみました。

このご時世にアナログですが、手で書いて記録していってもらえるチリントゥのオリジナルノート♪

ほんというと、教本もきっちり作り直したいですが、これはまた次回に持ち越しです。

まぁ、そんなことをこの2週間、考えて実行に移すを繰返し、
その間に教室作品展の案内状のデザインをして型紙を彫り、和紙に染めて、
それをまたパソコンで作るという、本当に教室のことだけに集中した時間でした~♪
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案内状は、もう少しで刷り上がってきま~す!
楽しみです。
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by tirinto | 2016-02-29 10:38 | 紅型教室レポート♪ | Comments(0)
叔父のこと
きちんとお知らせしなくては・・・と思っていたのですが、
3月26日(土)27日(日)の二日間、千里中央で教室作品展を行います。

少しずつ準備を始めており、HPには告知もしておりますが
そろそろ案内状もつくり始めよう♪

などと思っていた矢先、先週土曜日の教室がちょうど終わりそうな頃、
実家より連絡がありました。


生まれた頃からずっと可愛がってもらっていた叔父が亡くなったという連絡が入り、
急遽荷造りをしてその日の夜に実家に帰りました。

先日、無事に葬儀も終わり、大阪へ戻ってきました。

まだ気持ちも落ち着かないでいて、いろいろ考えていて、ふと叔父のことを以前ブログに書いていたのを思い出し、探してみました。
それが「ふわふわ」というこちら
なんと2006年の11月!約10年前の記事です。
しかも、叔父は私が入選して展示されていた「新匠工芸展」を見に来てくれていたのです!

なんて叔父不幸…。
と自分で呆れてしまいました。

私のそのときの記憶は、叔父と祇園でおいしいランチを食べたことが強烈に残っていて
新匠工芸展のことを覚えていないのです。

京都に、きっと着物のことなんて興味もなかったのに見に来てくれた。

本当に本当に、叔父さんありがとう。

東福寺の紅葉は、確かとても綺麗でした。
一緒に見に行くことができて、よかった。

叔父がよくお参りに行っていた東本願寺、落ち着いたら叔父のことをお参りしたいと思います。

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by tirinto | 2016-02-11 14:00 | チリントゥ日記 | Comments(0)