創作柄帯のご紹介 その4
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「ゆびわ物語」
ん?どっかで聞いたことあるんちゃう?みたいな題ですが、、、。

沖縄の伝統的な銀細工・指輪をモチーフにした模様です。

この柄のメインの、チャラチャラしたのがいっぱいついてるモチーフ、これは房指輪というものです。
琉球時代、沖縄では結婚式のときにこの指輪をはめて嫁いだそう。
リングの部分を三連に重ねて指にはめ、手の甲に飾りを垂らして付けたそうです。
チャラチャラいっぱい付いてるから、あんまり家事できないよ~(させないでね~)、うちの娘を大事にしてね~という親の願いがこめられてるって聞いたことがあります。
あんまり説明がうまくなくてごめんなさいっ。

この房指輪の飾りは昔の沖縄の暮らしに根ざしたものです。
灯篭、魂を象徴するとされる蝶、衣服を表す芭蕉の葉、食べ物を表す魚、幸運のシンボル扇、魂を表す鳩、花。

それと、結び指輪という縁結びの指輪もモチーフにしています。

このふたつの銀細工が好きでどうしてもデザインしたく、この柄は初めての創作模様になりました。

うまく説明できないっと思いサイトを探したら、房指輪を作っているかたのサイトがありました。
こちらで詳しく紹介されていま~す。
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by tirinto | 2007-01-25 22:19 | お誂え(帯) | Comments(0)
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