天然顔料とは
天然顔料・・・

顔料を使うことが紅型の大きな特徴のひとつのです。

天然とつくのは、顔料の中にも人工的に作られた樹脂顔料というのがあるために
区別する上でそう呼んでいます。

天然顔料は何がそんなにいいかというと、その色です。

自然の中にあるものが持つ色、
たとえば赤でも 赤の中には緑も黄も青も入っている。
その複雑に織り交ざった色が とってもいい。
人口的に作られたものだと、そうはいかなくて。

だから、紅型は 赤や黄色や青や緑が隣り合った配色であっても、お互いがそれぞれの色を
少しずつもっているから、なじんで、けっして嫌味じゃない美しい染めになります。

この前、このことを話していたら、友達が
「それって、お花畑みたいな感じかな」 って言っていて。

ほんと、そんな感じだと思う。


そんなこんなで、この良さをもっと知ってほしくて、天然顔料の教室をします。
使うものは、顔料と大豆と水です。
皆で乳鉢で磨り潰して、色を作りましょう。

この色の感動がいつもあるから、紅型は楽しいです~。
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by tirinto | 2009-01-13 12:09 | 紅型をたどる | Comments(0)
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