あけましておめでとうございます!
新年あけましておめでとうございます!

お正月も終わって、新しい年の始まりですね。

年末からバタバタと帰省し、あっという間に新年も8日が過ぎて、すっかりこちらも日が空いてしまいました。

今年のお正月は地元で過ごすことができ、初詣も地元の神社にお参りに行きました。
子供の頃神輿を担いでのぼった石段を、ぽわーっと明かりがついた提灯に囲まれたなかゆっくり上がって、頂上の神社でパンパンッとお参り。

穏やかな参拝も、いいものですね。


さて、新年早々、これまた地元の着物ショーに出演してきました!

ありがたくも私は、自身が染めた着物と帯での出演でした。

一生に一度あるかないかのいい経験をさせていただきました。

本当に嬉しいことに、着物の評判も良く、主催の方やお客さんにも喜んでいただいて、これまで染めをやってこれて良かったなぁ、、幸せなことだよな、と素直に感じてしまいました。

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帯・扇太鼓という結び。
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# by tirinto | 2007-01-08 23:24 | お知らせ | Comments(2)
バッグ作り
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...マルシェバッグに柚子を入れて...

昨日22日は冬至でしたね。

昨日の朝、出掛けに戸を開けると、柚子が5コ、家の戸の下にチョコンと置いてありました。
お隣さんのお家の前にも、、、。

うちでは、よくあることなんです。野菜とか、柿1コとみかん1コとか。
まるで、笠地蔵かごんぎつねの世界のよう、、、。

これは実はお向かいに住む大家さんが置いていってくれているのです。
そのお陰で昨夜は柚子風呂に浸かって、ちゃんと冬至の夜を過ごせました。

もちろん、笠地蔵の話のように、私が何かしたわけではなくて、こっちが恩返しする側なんですが、すっかり甘えっぱなしです。


さてさて、バッグを、作ってみました。

前から染めた布を使ってやってみたかったのですが、とりあえず、本を見ながら麻布を切って、いくつか作ってみました。

こちらは全部サンプルですが、自分の頭の中のイメージを形に出してみました。

チリントゥの布を、もっと生かして、何か作りたい。
使っていただけて、楽しんでもらえるもの。

形にしたいものはバッグ以外にもいろいろありあます。
けれども、私の専門は染めるところまでなので、形にするにはひとりではなかなかできません。

そこから先は、イメージを伝えて、それぞれの専門の方にお任せできるようにしていきたいなぁと、思っています。
そうすることで、もっとクオリティーの高いものも作れる気がするし、チリントゥの染めは染め上がるまでがとても長い道のりなので、そこまでが精一杯でもあります。

もっと、イメージを具体化して、いいものを作ってみたいです。
誰かと一緒に何かを作り上げることができたら、最高ですよね。
是非やってみたいことのひとつです。

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手前の柄部分はポケットです。お買い物に、、。
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ペン刺し用のポケット。
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# by tirinto | 2006-12-23 21:23 | お知らせ | Comments(0)
出会い
今年も残すところあと2週間なんて早いですね。

けれど、今年はなんでこんなに暖かいのでしょうか、、。
私は今、ちょっとした理由で、窓を全開にしているのですが凍えるほどじゃない。
地球的にはちょっと心配です、、。

一年のうち、どれだけ新しい出会いはあるのか分かりませんが、私はおととい、出会い日、でした。
月に1回くらいはあるかもしれない、なんか刺激を受ける、人との出会い。

ちょっとした、ふらりと入った不動産屋さんの方の家についての(人生についての)語りとかだったり、物を作っているひととの出会いとか、、何か自分に活気を与えてくれる人との出会いです。

おとといは出会い日と同時にお隣さんのお引越しでお別れの日でもありましたが、チリントゥのストールをプレゼントしたら、とても喜んでくれ、これまでお隣で、この人で良かったなーという気持ちになりました。

そんな自分に活気を与えてくれるひとの出会いのおかげか、エネルギーが余って、前から塗り替えてみたかったテレビ台を突然塗ってしまったので、乾燥のため窓は全開なのですが、、。

人と出会うことでこれまで何度もいろんな世界を知れたり、助けてもらったり、エネルギーをもらったり、、、来年は今よりもっと友達を増やそう。
来年は、忙しいだけじゃなくて、もっと生活を、暮らしを楽しみたいと思います。
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# by tirinto | 2006-12-17 21:33 | チリントゥ日記 | Comments(0)
今年の漢字
昨日、ラジオを聴いていたら、今年の漢字は「命」なんだそうですね。

そうかぁ、、納得の一文字です。

ラジオでは、リスナーからその人自身にとっての今年の漢字を募集していたのですが、みんな様々です。

でも、その一文字から意外にずしっと伝わるものがあって興味深かったです。

私自身も、ちょっと振り返ってみました。

今年の漢字かぁ、、、私は、「知」です。
いろんなことを知った年でした。

昨年を言うなら「感」かな。

いろんなこととは、自分のこと、まわりのこと、自分がいる場所(世界)のこと、、、。
前向きにも後ろ向きにも捕らえることができる「知」だった気がします。

「知る」と慎重になって動けなくなったり、諦めてしまったり、逆にそれを経験として次に生かすことができるかもしれないし。

うーん、深いです、、、。

いずれにしても、まだまだそんなことを語るには早いっ!てな年齢でもありますので、これからもいろんなことを積み重ねてゆきたいと思います。
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# by tirinto | 2006-12-13 12:48 | チリントゥ日記 | Comments(2)
そろそろ今年も、、。
a0079315_14505484.jpgそろそろ今年も ”くつした” の時期です。

こちらは靴下形の麻巾着です。

Xmas のプレゼントを入れるのにいかがですか?
オーナメントとしてもかわいいですよ!

と、いいましても、あまり実用的ではないんです、、、。

大きさは タテ16cm×ヨコ8cm +つま先部分 (マチなし) *麻生地

携帯電話がすっぽりと入るくらいの大きさと考えていただいたら分かりやすいでしょうか。
アメチャンでしたらたくさん入ります。アクセサリーなどのプレゼント袋にもいいかもしれません。
けれど、形のしっかりあるものはちょっと難しいです、、。
自分でも、なんでもうちょっとそのあたり考えなかったのかなぁと反省しているのですが、

でも!とにかく楽しい巾着!!かわいいです。

入る入らないの問題ではない!女の子が持ってるこの気持ち!っというやつです。
昨年もなかなか好評のうちに販売が終わったこの巾着、今年も少しですが販売を致します。

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こちら2つは木の部分が赤・緑の色違いになり、裏の柄は下の写真になります。(両面に柄がございます)


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こちらの柄についてはこの柄のみが片面に入った巾着もございます。(片面のみの柄)


今回は委託店などには出しておりませんので、もし、「ほしいな」という方がいらっしゃいましたら、直接メールにてご連絡下さいね。
 青山まで
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# by tirinto | 2006-12-06 20:14 | Comments(4)
京都の母の味
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寒くなると、家にいてお茶を飲んでゆっくりする時間もいいですね。

お茶請けに栗の渋皮煮はもってこいです。

栗の渋皮煮 ― 京都に来てから知りました。

京都の料理では、ないんですよね?いろんな土地であるのかな?

今、家にあるのは瓶詰めでもらったものなのですが、栗がごろごろ瓶のなかに入っているのはなんだか贅沢です。

最近、ほんとうによくお店でも見かけるようになりましたが、私がいただいたのは手づくりのもの。
甘くて栗に味が染込んでいて、一粒に食べ応えがあります。

栗の渋皮を残して皮を剥いて、それをコトコト長い時間火を入れて煮詰めるんだそうです。
それも、一度火を入れて、いったん冷まして味を染込ませ、また火を入れることを繰り返すことでおいしい渋皮煮ができるんだそう。
煮汁は砂糖と、、、なんだろう?
それに、硬い表皮を剥くとき渋皮は破かないようにしないとけない。

いつも、それを聞くとなんて手間のかかるものなんだろう、、と感心してしまう!

女の人ってすごいなぁ、と感心する。(なんていうんでしょうか、自分も女なんですが、、)
母、って感じがする。

だいたいにして、そんな手間をかけて作ったものをポンッと瓶にたくさん入れて、くれてしまうなんて懐が深すぎる。

大事に食べなければ。

京都の母の味のひとつです。
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# by tirinto | 2006-12-03 21:23 | チリントゥ日記 | Comments(2)
桃の花咲くころ
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「桃の花が咲き乱れている。
その下を流れる川の水も徐々に温かくなり藻の中を魚が元気に泳ぎはじめる。
冬を越え春がやってきた。」

その情景を染め上げました。

振袖には、そんなあたたかく希望にあふれ、生命力に満ちている春のように、成人を迎えてほしいという意味をこめています。

* * * * *
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こちらが今回制作しました着物です。

美術館展示も今日まで。

ちょっと、普段のチリントゥの小物と違う雰囲気で驚かれたかたもいらっしゃるかもしれませんね。
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# by tirinto | 2006-11-29 10:59 | デザインこぼれ話 | Comments(4)
もみじ
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大好きなお寺のもみじ。
近くの豆腐屋と、そのまた近くの日本酒ジェラートもおすすめ。

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宝きょう院 といいます。
拝観後は、近くの「森嘉」という豆腐屋さんで豆腐を買って湯豆腐が、最高です。
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# by tirinto | 2006-11-25 23:40 | チリントゥ日記 | Comments(2)
ふわふわ
今週1週間はとってもリッチに過ごしています。
ま、私にとっての、なので自信ないですが。
私のリッチっていうのは大体はご飯が、、、!ということなのですが(笑)

今日、突如名古屋から「新匠工芸展」を見に来てくれた叔父と二人で東福寺に行きました。
この祝日に東福寺に行くなんて、地元のひとなら絶対にしないだろうけど、叔父を連れて行きたかったのです。

でも、あまりの人の多さに引いてしまい、有名な渡り廊下(紅葉の絶景スポット!)はやめて、そのお隣のお庭を拝観しました。
そこからでも、綺麗な真っ赤な紅葉が見えて「こっち来て正解だったねー」と喜んでいました。
お堂の端っこに座って枯山水のお庭を二人でポケーっと見て、寒くなるまで庭を見ていました。
たぶん、二人とも庭を見てたというより、何か考えてたりしてたのかな。

私は今回「新匠工芸」、まわりの親しいひと達からおめでとう、おめでとう!と言ってもらって、そぉか、やっぱりおめでとうなんだよね、と、ふわふわ。ストンと嬉しいという気持ちはハマっていない。いろいろな意味で課題はいっぱい。
だから、工芸のことや、染めのことや今の自分のこともあんまり知らない叔父といて、かえって楽チンだったのかもしれないなぁ、、と思いました。
叔父もそうだったのかもしれないなー。

この展示が終わるころには、今より視野が広がっているといいな。

あー叔父さん、コーヒーと煙草をこよなく愛す、一緒に行った裏路地の喫茶、また行きたいと思う。



姪としては煙草の本数減らしてほしいが。
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# by tirinto | 2006-11-24 01:44 | チリントゥ日記 | Comments(0)
展覧会のご案内
「新匠工芸会公募展」

11月22日(水)~29日(水)  *27日(月)は休館日です。
会場: 京都市美術館
開館時間: 9:00~5:00

今回、昨年に引き続いてチリントゥも個人として振袖を出品しています。

今年で61回目となるとても歴史ある会なのですが、
陶芸・染織・漆工・金工、、、という工芸品の公募展です。


秋の京都で工芸品の鑑賞なんていかがですか?

作品数も多く、見ごたえは、たっぷりありますよ!

新匠工芸会HPはこちらからどうぞ。


*****
今夜はこの会の懇親会があって、一年ぶりにお会いできる方ばかりで、来年もまた会うことができたらいいなぁと思ううち、あっという間に時間は経ってしまいました。
しかし、壇上でのあいさつ、、、なんかもっと言うことはあっただろうに、、、うまくなんてしゃべれないっ。
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# by tirinto | 2006-11-22 01:33 | お知らせ | Comments(0)